2023年4月以降も新型コロナワクチンは公費負担が継続されることが決定されましたので予約枠をオープンしました。

2023年4月1日より、小児(5~11歳)コロナワクチンの接種ルールが変更されました。1・2回目と3回目以降で使用する製剤が異なります。煩雑ですので内容をよくご確認ください。

※予約と来院方法・・・Webで日と時間帯(午前か夕)を予約していただき、接種当日は一般診察の順番予約を取って順番通りにご来院ください

 

【これまでと変わらない点】

1.小児(5~11歳)コロナワクチンでは、1回目と2回目をあわせて「初回接種」、3回目(以降)を「追加接種」といいます

2.対象者・・・接種日当日に5歳以上11歳以下の人(予防接種では5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日までが該当します)

3.1回目と2回目の間隔は3週間(以上) (2回目と3回目の間隔は変更となりました:下記参照

※途中で12歳を超えてしまった場合・・・2回目は小児用、3回目(以降)は12歳以上用で接種します(初回接種の間は同じ製剤を使用するのが原則です)

 

【変更された点】

1.初回接種と追加接種の間隔(=2回目と3回目の間隔)が、5か月→3か月に短縮されました

2.追加接種(=3回目(以降))では必ず「オミクロン株対応製剤」(2価ワクチン)を用いることとなりました   ※初回接種(=1回目、2回目)はこれまで通り「従来株製剤」(1価ワクチン)

     例)初回接種(1回目、2回目)を「従来株製剤」で接種を終えている場合

     → 最終接種から3か月経過後、「オミクロン株対応製剤」で追加接種(3回目)

3.これまで従来株製剤(1価ワクチン)で接種してきたお子さまは、「オミクロン株対応製剤」で追加接種を受けることができます

     例)初回接種と追加接種(あわせて3回)を「従来株製剤」で接種を終えている場合

     → 最終接種から3か月経過後、「オミクロン株対応製剤」で追加接種(4回目)

4.基礎疾患があるお子さまは、「オミクロン株対応製剤」で追加接種を2回受けることができます

  小児の基礎疾患の考え方はこちら

     例)初回接種(2回)を「従来株製剤」で接種を終えている場合

          → 2回目から3か月経過後、「オミクロン株対応製剤」の追加接種(3回目)

          → 3回目から3か月経過後、もう1回、「オミクロン株対応製剤」を追加接種(4回目)  

     例)初回接種と追加接種(あわせて3回)を「従来株製剤」で終えている場合

          → 最終接種から3か月経過後、「オミクロン株対応製剤」で追加接種(4回目)

          → 4回目から3か月経過後、もう1回、「オミクロン株対応製剤」で追加接種(5回目)

 ※Web予約ができるのは4回目までです。5回目を接種される方はお電話でお問い合わせください。

 

【接種券について】

◎接種券は該当する時期がくれば市から順次郵送されるので、個人で請求する必要はありません

◎すでに郵送済みの接種券・・・3回目は2回目から3か月経過すればそのまま使えます

 

【薬剤の取り違え防止のために】

当院では毎週金曜日に小児(5~11歳)コロナワクチンを接種していますが、1・2回目(=従来株製剤(1価ワクチン))は奇数週、3回目以降(=オミクロン株対応ワクチン(2価ワクチン))は偶数週で接種することとします